淡路島グルメ旅

家族で久しぶりの淡路島へ行きました。

娘が一番行きたかった幸せのパンケーキ淡路島リゾートで朝食。

パンケーキにトッピングでホイップを選択しましたが、バター自体に砂糖があり

ホイップがなくても十分でした。

３枚は年のせいかお腹いっぱいになりました。

フルーツやオムレツなどは、一人では食べれそうにない量でしたが、皆シェアしているのかな？

ふわふわのパンケーキは最高でした。

食べ終わった後は、淡路島ならではの映えスポットがあります。

もうひとつの楽しみ方で、人気となっております。

娘はその中で２つの撮影スポットで撮ってました。

阪神間をあそぼうに掲載中
遊び場スポット　幸せのパンケーキ淡路島リゾート
場所　　　　　　兵庫県淡路市

次に向かうは夏にうってつけの場所です。

樂久登窯は、名前の通り窯元で陶芸品などを製作しております。

古民家カフェにして、かき氷を提供しているので、涼を求め訪問しました。

敷地ないもおしゃれですが、空いてましたので、中で食べます。

器はこちらで製作されたもので、趣があります。

パンケーキでお腹いっぱいの状態なので、宇治金時を二人で分けました。

娘はひとりで食べてましたが・・・

夏の炎天下にかき氷はいいですね！

遊び場スポット　樂久登窯
場所　　　　　　兵庫県洲本市

パンケーキから樂久登窯へ向かう途中、海岸沿いで気になったお店があったので、

昼食はここに決めました。

この周辺は開拓中？でハンバーガーなど数店お店がありました。

その中で回転寿司なら、欲しい量を注文できるということで悦三郎に決定しました。

中に入ってメニューを見ると大当たり！

地元の漁港が寿司を始めたこともあり、淡路島の旬の魚がメニューに並びます。

白身魚は塩で食べるのをおすすめしてました。

折角なので、地魚中心に注文しました。

マナガツオは、脂がのっていて、癖もなかったです。

淡路島の代表格、鱧は炙りで楽しめます。

桜鯛も塩漬けされた桜といっしょに、塩が合います。

タコも名産で、噛むほどに深い味がでてます。

今回食べた中で一番好きでした。

聞きなれないアマカレイは、カレイの刺身自体が珍しいので注文してみましたが。こちらも美味しかったです。

他に、地元のアジを注文しました。

ベラやガシラなど普段味わうことのできないメニューもありました。

季節ごとに楽しめる回転寿司屋かと思いますので、異なる時期にまた行きたいと思います。

阪神間をあそぼうに掲載中
遊び場スポット　淡路島回転すし悦三郎
場所　　　　　　兵庫県洲本市

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